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【悲報】仲間由紀恵は老けて劣化した?激太りから現在までを画像で比較!

仲間由紀恵

NHKの朝ドラ『ちむどんどん』で、主人公の母親役を演じている仲間由紀恵さんが老けて劣化したと話題になっています。

仲間さんといえば綺麗な癒し系のお姉さんという印象が強い印象の女優さんでした。

2017年には妊娠説が浮上するほど激太りしたことでも話題になりました。

そんな仲間由紀恵さんの現在までを画像で比較しながら見ていきます!

仲間由紀恵の現在は老けて劣化した?

こちらが朝ドラに出演されている仲間由紀恵さんの現在の画像です。

ドラマに引っ張りだこだった20代の頃に比べたら、だいぶ落ち着いた印象になりましたね。

仲間由紀恵さんの現在の見た目に関する世間の反応がこちらです。

やはり、老けたという意見がたくさんありますね。

逆にこんな意見もたくさんあります。

「変わらない」や「相変わらず綺麗」などの意見もかなりあって、この辺は賛否両論色々といったところです。

激太り時代の画像

仲間由紀恵さんに激太り説が浮上した時の画像がこちらです。

これは2017年1月のドラマの完成披露の時の画像ですが、激太りとは言えないまでも、全体的にふっくらとした印象がありますよね。

こちらは同年5月に『ミュージックフェア』に出演された時の画像です。

太っているというか、なんか疲れてないですか、仲間さん。

この時の仲間さんに対する世間の声がこちらです。

この時には妊娠説も流れましたが、この時は妊娠しておらず、翌2018年3月に妊娠を発表して、6月下旬に双子の男児を出産しています。

ちなみに仲間由紀恵さんの旦那さんは、俳優の田中哲司さんで、二人は2014年に結婚されています。

現在までを画像で比較

最後にデビュー当時から現在までの仲間由紀恵さんの画像を比較して、仲間さんの変化を確認していきます。

こちらはデビュー当時の画像です。

中学校の卒アル画像ですね。

仲間さんは15歳で女優デビューされています。

こちらは2000年、20歳くらいの時の仲間由紀恵さん。

ドラマ『TRICK』で主演を務められて一気に人気者になった頃ですね。

そして2002年(23歳)のドラマ『ごくせん』で大ブレイク。

2005年(26歳)のNHKの『第56回NHK紅白歌合戦』の司会をされた時の画像。

2006年(27歳)、大河ドラマ『功名が辻』に主演して、同年の『第57回NHK紅白歌合戦』の紅組司会をされた時の画像。

2008年(29歳)、『24時間テレビ』のチャリティパーソナリティ、『第59回NHK紅白歌合戦』で三回目の紅組司会をされた時。

2009年(30歳)、4回目の『第60回NHK紅白歌合戦』の紅組司会。

20歳くらいから30歳くらいまでは、紅白の司会や大河主演など、『仲間由紀恵の時代』でした。

もともと落ち着いた顔立ちをされているので、この頃は年を取った感じがしませんね。

2014年(35歳)、NHKの朝ドラ『花子とアン』

俳優田中哲司さんと結婚。

2015年(36歳)、『第57回日本レコード大賞』の司会。

2018年4月から産休に入って、2019年(40歳)にドラマ『相棒』で復帰しました。

ずらっと紹介してきましたが、仲間さんてものすごい経歴の持ち主ですね!

どうやら皆さんが仲間さんの見た目に変化を感じたのは結婚してからのようですが、やっぱりお綺麗なままでした。

2017年には田中さんの不倫報道もありましたし、色々苦労が重なったのでしょうか。

仲間さんも42歳ですし、朝ドラではお母さん役をやるくらいの年齢なので、老けたという声もありますが、今の仲間さんもとても素敵です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は仲間由紀恵さんが老けて劣化したのではという話題について、画像を比較しながら検証してきました。

少し年を取りましたが、綺麗なままの仲間さんでした。

元々落ち着いた雰囲気と柔らかな声をした方なので、朝ドラを皮切りに優しいお母さん役がハマりそうで楽しみですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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